心ほくほく〜クッキング編〜

2012-11-11

続けては2日目のお料理教室の様子です。

スタッフは朝早く起きて下準備。準備の時間も楽しいね。

阿部さんとも入念に打合せ!

そしてお料理教室初めてであたふたしている私たちを温かくサポートして
くださったのはクリックの田中稔先生!

さすがお料理のプロ、先生なしではこのイベントはできませんでした。

ちなみにこの日の阿部さんのスタイル。
このエプロンに帽子にマスクというのは、渡波小学校で炊き出しをしていた時と
全く同じ格好なのでした。

さぁ、それでは2日目お料理教室スタートです!

まずは阿部さんに最初にデモンストレーションで作ってもらいました。
今日のメニューは東北の郷土料理4品。

・登米の油ふ丼バージョン
・ ほうれん草のゴマ和え
・おくずかけ
・サバの味噌煮

それぞれの班に分かれて早速調理スタート!
おいしくできるかな。

男性陣も頑張っています。

何とさちえちゃんと、といちゃんの2人はこのイベントをきっかけに
Supporter’sのスタッフに加わってくれました!
これからよろしくお願いします。

Supporter’s Supportではスタッフを随時募集中です。
ご興味ある方、HPよりメールくださいね。

ワタママグッズの販売もご協力頂いているdeli deli cafe Abbeyさんも
みなさんで参加してくださいました。

おぉ!おいしくできあがりましたね〜。
みんなで声をそろえて「いただきまーす」。

「おいしいね」「また作ろうよ」
そんな声がとても嬉しかったです。

そしてご飯を食べながら、まずは田中先生のお話を。
先生は登米市へボランティアへ行かれていて、今も支援も続けられています。
そんな現地のお話をしていただきました。

また今回のお料理教室は場所のアレンジも食材の発注も
全て先生がしてくださったのです!!
本当に先生、ありがとうございました。

お話の中では「これからまた雪が降る季節だというのに、
今もたくさんの人がまだ仮設住宅に住んでいるのだということを
忘れないことだと思います」という言葉がとても心に残りました。

その後は、お野菜を提供してくださった農家「トランスファーマー」さんの
ライブ!農家であり、アーティストである彼らの音楽。
じーん、と胸に響きました。
着いてすぐ準備してのライブ!本格的でした。

ジャンケン大会でCDもプレゼントしてくれました!
ありがとうございました。

 

そして、最後は阿部さんのお話。
1日目とはまた違ったお話を聞けました。

最後に阿部さんの作った詩をご紹介したのですが
その中に出てきた「生きている。生かされている」という言葉。
避難所でおばあさんが「なぜ私なんかが生き残って」と自分を責めていた時
「違う。生かしてもらったんだ。だからその命を大事にしないと。」と
言葉が出てきたそう。

なくしてしまうまえに、家族や周りの人との絆を
深く深く大事にしてくださいという言葉に目頭が熱くなりました。

たくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました!

最後はスタッフもごはん。
お疲れさまでしたー!